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本当は怖い童話シリーズ:白雪姫

誰かがツッコんでくれるまで続けるつもりでしたが、
昨日、やっと、マッピーさんがツッコんでくれたので、
『一周年特別企画』は一旦終了します。








そして、今日からの新シリーズは・・・

みなさんも既にご存知の通り、
僕のライフワークである、童話の研究についてです。











僕たちが幼い頃に慣れ親しんできた童話。

しかしそれは、かなり脚色されたもので、
本当はもっともっと残酷な話だった!

って噂を聞いた事ありませんか?

そこで今日は、
本当の白雪姫の話をみなさんにお聞かせしようと思います。





























昔あるところに、

美しいお妃さまがいました。




お妃さまはある日、

黒檀の机で糸を紡いでいました。

その時、間違って針で指を刺してしまいました。

雪の上に落ちた血があまりにも綺麗だったので、

お妃さまはこう願いました。

「黒檀のように黒く、雪のように白く、

 血のように赤い子供が生まれますように」




やがてお妃さまは身ごもり、

黒檀のように黒い髪と目、雪のように白い肌、

血のように赤い頬の女の子を産みました。

美しいその娘は、白雪姫と名付けられました。




さて、

お妃さまは毎日、

魔法の鏡にこう尋ねるのが日課でした。

「鏡よ、鏡よ、鏡さん!この世で一番美しいのは誰?」

すると鏡が答えます。

「それはお妃さまです」

それを聞くたびに、

お妃さまは自分が一番美しいのだと

確認して嬉しくなりました。




しかし白雪姫が生まれてからというもの、

鏡はこう答えるようになりました。

「この世で一番美しいのは白雪姫です」

さぁ、

お妃さまは悔しくてたまりません。

そこで、

お妃さまは狩人にこう言いつけました。

「白雪姫を殺して、心臓と肺を持っておいで。

 私が塩ゆでにして食べてやる」

狩人は言いつけどおり白雪姫を殺そうとしましたが、

白雪姫のあまりの美しさに負け、

逃がしてやることにしました。

そしてイノシシを殺し、

その心臓と肺をお妃さまに持って帰りました。

お妃さまは、

自分が白雪姫の心臓と肺を食べたのだと思い込み、

とても満足しました。




一方白雪姫は、

森の中を逃げて逃げて、小さな家にたどり着きました。

そこは7人の小人の家でした。

小人たちは家事を手伝うことを条件に、

白雪姫を家に置いてくれました。




お城では、

白雪姫がまだ生きているとは知らないお妃さまが、

自信満々で鏡に尋ねます。

「鏡よ、鏡よ、鏡さん!この世で一番美しいのは誰?」

すると、

鏡はこう答えました。





































pro8.jpg
「僕だぉ!!!」










お妃さま「ガビ~~~ン!!!」





























クリエイティーヴな作品を作ってくてたponさんに感謝。


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