奇跡のコラボが実現!(長渕続編)
なんだかんだ言っても、
やっぱ、長渕の『JAPAN』ってアルバム、名作だよね。
だからさ、昨日も紹介したけど・・・
今日も、もうちょっとだけ紹介させてくれよ!
で、お馴染み、
性欲(SHOW SAY YORK!)です!!!
という事で、
今日も長渕のアルバム『JAPAN』から、オススメの1曲を紹介します。
人間、誰でも、故郷があります。
温かく包み込んでくれる故郷。
けれど一時、そんな故郷を煙たく思ったりして。
次第に湧き上がる、華やかな大都会への憧れ。
夢や希望を抱き、若者たちは東京へと向かう。
そして、慣れない土地で、孤独や不安に苛まれる。
いや、正直僕も、
そんな人間の一人でした。
そんな時に支えになったのが、この曲でした。
長渕ファンの中でも人気の高い、名曲です。
そして!なんと!
今回、奇跡のコラボが実現したのです!!!
今回、僕の大好きな長渕の歌を歌ってくれるのは、
これまた僕の大好きなプロレスラー達です。
それでは、歌って頂きましょう!
Tr.11『東京青春朝焼物語』
まずは、武藤敬司~!!
両足が変形性膝関節症のように 痛かった
お前と二人で スポーツ医学の権威をまわった
スクワットを何度も何度も やりながら
山本小鉄に五日目で 「辞める」と言った
愛想の悪いアメリカで 俺は超ヒールになった
『グレート・ムタ』という名前で 出る事に決めた
太刀打ち出来ない スコット・ノートンを背中にして
俺たちは エビ片めのように丸くなった
今日から俺 全日の社長になる
のこのこと 来ちまったけど
今日からお前 神無月のネタになる
せっせせっせと 神無月のネタになる
続きまして、橋本慎也~!!
二人で東京ドームの 控室におり
時代劇のセリフを お前は拾ってきた
不釣り合いなセリフの 違和感には困ったけど
その後の『間』が たまらなく良かった
相棒の蝶野さんは 「時は来た・・・それだけだ!」に
いつもそこら中で 堪えていた
「笑ってない」がこの蝶野さんの いつもの挨拶で
でも それを聞くたびに 笑ってた
今日から俺 笑われる人になる
のこのこと 来ちまったけど
今日からお前 面白い人になる
せっせせっせと 面白い人になる
最後はこの人!長州力!!
遠くで「オイ!オイ!」と 大仁田が鳴いていた
練習時の乱入は 嫌だった
革ジャンを着たまんま 果たし状を持ち
現場責任者へ 電流爆破マッチを申し入れる
鉄柵の向こうからは 大仁田が見えたけど
「跨ぐなよ」ばかり 繰り返し言った
ただ大仁田が何を言おうと 「跨ぐなよ」しか言わなかったのは
ボキャブラリーの少ない俺の パターンだった
今日から俺 「跨ぐなよ」の人になる
のこのこと 大仁田来た
今日からお前 跨ぐなよ!跨ぐなよ!コラ!
せっせせっせと 跨ぐなよ!いいか?跨ぐな!跨ぐなよ!コラ!
今日から越中 「詩郎、跨がせるな」って とばっちり
たまたまその場に いただけなのに
今日から健介も その場にいて とばっちり
無理矢理 「コラ!」とか「オラ!」とか大仁田に言う
やっぱ、長渕の『JAPAN』ってアルバム、名作だよね。
だからさ、昨日も紹介したけど・・・
今日も、もうちょっとだけ紹介させてくれよ!
で、お馴染み、
性欲(SHOW SAY YORK!)です!!!
という事で、
今日も長渕のアルバム『JAPAN』から、オススメの1曲を紹介します。
人間、誰でも、故郷があります。
温かく包み込んでくれる故郷。
けれど一時、そんな故郷を煙たく思ったりして。
次第に湧き上がる、華やかな大都会への憧れ。
夢や希望を抱き、若者たちは東京へと向かう。
そして、慣れない土地で、孤独や不安に苛まれる。
いや、正直僕も、
そんな人間の一人でした。
そんな時に支えになったのが、この曲でした。
長渕ファンの中でも人気の高い、名曲です。
そして!なんと!
今回、奇跡のコラボが実現したのです!!!
今回、僕の大好きな長渕の歌を歌ってくれるのは、
これまた僕の大好きなプロレスラー達です。
それでは、歌って頂きましょう!
Tr.11『東京青春朝焼物語』
まずは、武藤敬司~!!
両足が変形性膝関節症のように 痛かった
お前と二人で スポーツ医学の権威をまわった
スクワットを何度も何度も やりながら
山本小鉄に五日目で 「辞める」と言った
愛想の悪いアメリカで 俺は超ヒールになった
『グレート・ムタ』という名前で 出る事に決めた
太刀打ち出来ない スコット・ノートンを背中にして
俺たちは エビ片めのように丸くなった
今日から俺 全日の社長になる
のこのこと 来ちまったけど
今日からお前 神無月のネタになる
せっせせっせと 神無月のネタになる
続きまして、橋本慎也~!!
二人で東京ドームの 控室におり
時代劇のセリフを お前は拾ってきた
不釣り合いなセリフの 違和感には困ったけど
その後の『間』が たまらなく良かった
相棒の蝶野さんは 「時は来た・・・それだけだ!」に
いつもそこら中で 堪えていた
「笑ってない」がこの蝶野さんの いつもの挨拶で
でも それを聞くたびに 笑ってた
今日から俺 笑われる人になる
のこのこと 来ちまったけど
今日からお前 面白い人になる
せっせせっせと 面白い人になる
最後はこの人!長州力!!
遠くで「オイ!オイ!」と 大仁田が鳴いていた
練習時の乱入は 嫌だった
革ジャンを着たまんま 果たし状を持ち
現場責任者へ 電流爆破マッチを申し入れる
鉄柵の向こうからは 大仁田が見えたけど
「跨ぐなよ」ばかり 繰り返し言った
ただ大仁田が何を言おうと 「跨ぐなよ」しか言わなかったのは
ボキャブラリーの少ない俺の パターンだった
今日から俺 「跨ぐなよ」の人になる
のこのこと 大仁田来た
今日からお前 跨ぐなよ!跨ぐなよ!コラ!
せっせせっせと 跨ぐなよ!いいか?跨ぐな!跨ぐなよ!コラ!
今日から越中 「詩郎、跨がせるな」って とばっちり
たまたまその場に いただけなのに
今日から健介も その場にいて とばっちり
無理矢理 「コラ!」とか「オラ!」とか大仁田に言う
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